冷やし冬瓜包み
ご宿泊のお客様に「冷やし冬瓜」をお出し致しました。
夏野菜の冬瓜を、見た目も涼やかに仕上げます。
飛鳥、長谷寺、山の辺の道が最寄りの和風料理旅館。 大和国一之宮大神神社御用達。ご宿泊、ご宴会の他にも、結納、法事、結婚披露宴等のお食事予約も承っております。
〒633-0001
奈良県桜井市三輪459
ご宿泊のお客様に「冷やし冬瓜」をお出し致しました。
夏野菜の冬瓜を、見た目も涼やかに仕上げます。
国宝に見守られながらの結婚式。
物部氏の武器庫ということで、どこか近寄りがたい猛々しいイメージのある石上神宮ですが、多数の国宝を有する奈良県屈指のスピリチュアルスポットです。
奈良県桜井市三輪の料理旅館大正楼では、山の辺の道の途上にある石上神宮の結婚披露宴予約も承っております。
パワースポット大神神社ご参拝の際のお食事予約も承っております。
誠に恐れ入りますが、お食事でのご利用は只今のところ5名様未満でのご予約はご遠慮頂いております。重ね重ね申し訳ございません・・・また5名様未満でのご予約にゴーサインが出ましたら、ご報告申し上げます。
5名様以上要予約・お一人様お食事料金5,250円~12,600円(税込)となっております。
暑い季節にはそうめんが恋しくなります。
奈良県桜井市三輪に居を構える当館と致しましては、やはり素麺を使ったお料理に工夫を凝らしてみたいと思います。
そろそろ鮎のシーズンがやって参ります。
初夏を代表する食材である鮎。清冽な川の流れをイメージさせる、初夏にふさわしい魚ですよね。
冬に美味しくなる赤貝。
赤貝の旬は2月から3月にかけてと言われますが、新年会の予約が入ったため、今回は赤貝のお造りをお出し致しました。
奈良漬と三輪そうめんを使った料理を新聞に掲載して頂きました。
奈良日日新聞の元旦号。
手羽先をチューリップにして、変わり揚げを作ってみました。地元食材の大和肉鶏のレシピがまた一つ増えた感じです。
奈良特産品の奈良漬料理をご案内致します。
個性あふれる奈良漬の香りを、ほのかに鶏肉に移した一品です。
ぶりと大根は仲良し。
冬の定番料理として人気のぶり大根。
熟れ過ぎた柿の実をドレッシングに仕立ててみるのもオススメ。
食材の有効活用を考えるなら、廃棄処分など有り得ません(笑)
帆立の柿ドレッシング和え。
熟して甘味が増した柿のドレッシングは、得も言われぬ美味しさを醸します。
ヤマトポークの煮込み料理として、ロールキャベツを作ってみました。
肉とキャベツが一体化して、とても美味しい料理に仕上がっています。
秋の季節会席料理に椎茸のスープを加えてみました。
原木椎茸、エリンギ、シメジなどのキノコ類をふんだんに使ったスープをすすると、秋の香りが口の中いっぱいに広がります。エリンギに含まれるトレハロースが摂取できる健康スープです。
産直市場が賑わう中、地元農家のお百姓さんたちがお作りになられた野菜を手軽に購入することができるようになりました。
便利な世の中になりましたね。
小カブラのお浸し。
こういう小さくてかわいらしい野菜を仕入れると、まずはお浸しにしてみたくなります(笑)形を残して手軽に調理できますからね。
稲作文化の日本に住む私たち。
お米を様々にアレンジしてみるのも面白いものです。今回はもち米の緑米を使って緑米サラダを作ってみました。
プレーンヨーグルト、カレー粉、トマトケチャップをベースに、残暑を吹き飛ばすタンドリーチキンを作ってみました。
珍しい食材を使ったお料理をご案内致します。
まずは四角豆のお浸し。
なんだか興味を引く料理名の豚肉ロースト(笑)
ローズマリーの香りを生かした豚肉料理を作ってみました。
日本最古の道と言われる山の辺の道。
山の辺の道で収穫されたブルーベリーを使って、さっぱり爽やかな一品に仕立ててみました。
旬のブルーベリーをアクセントに、夏の終わりから秋口にかけて美味しくなるぶどうを合わせてみました。
料理名は「ぶどうとブルーベリーのおろし酢和え」。
視力向上や眼精疲労にも効果があると言われるブルーベリーですが、こんな風に料理の中に加えてみるのもいいですね。
結婚披露宴での花束贈呈。
会場が一つになって盛り上がるシーンですよね。
夫婦和合の奇祭で知られる飛鳥坐神社。
飛鳥坐神社では、費用5万円より結婚式の受付を行っています。
今日は法事の予約が入りました。
冬から春にかけて、春の兆しが見えては隠れる今日この頃・・・お客様にお出しするお料理にも冬と春の食材が入り混じります。
お正月料理によく使われるチョロギ。
縁起もののチョロギを、赤大根と一緒に酢漬けに。
健康食材の豆乳を使ったお料理をご案内致します。
牛肉の八幡巻きを作ってみました。
八幡巻きは元来、鰻とごぼうで作る料理です。
今回は鰻の代わりに、牛肉を使ってごぼうを巻いてみることにしました。
ミートローフっていうとアメリカの家庭料理になりますが、一工夫してミートローフを和風に仕立ててみました。
師走に入ると、冬の会席料理の始まりです。
今日は白菜、大和まな、豆腐を使ったお料理をご案内致します。
鮑のひしお味噌ソースがけ。
古代料理に使われるひしお味噌と、酒蒸し鮑の肝を合わせたソースを作ってみました。
夏の宴会料理の一部をご案内致します。
焼きハモとアワビの酒蒸し。
梅雨の雨水で美味しくなると言われるハモ。
夏の高級魚として知られますが、夏祭りの代名詞にもなっていますよね。
ハモの語源は「食む(はむ)」という古語に由来します。
カニなどの甲殻類をもバリバリと食べてしまう強靭な歯を持ちます。ハモの顔を想像すれば納得がいきますよね。
山の辺の道で食事を楽しむ。
春や秋のシーズンになれば、山の辺の道散策のお客様からもご予約を頂くことがあります。
仕出し料理の注文が入りました。
普段は仕出し料理の受注はしていないのですが、今回だけは特別にご用意させて頂きました。
桂むきの曲線美が映える宮重巻き。
蟹の身を芯にして、生姜と大根の桂むきで巻いたお料理です。
夏の気候を思わせる20度以上の日。
お酢を使った料理が恋しくなりました。
奈良の地鶏である大和肉鶏を使って一品作ってみました。
古代チーズ入り伊勢海老のグラタン。
奈良の特産品である飛鳥の蘇(古代チーズ)をグラタンの具材に使ってみました。
奈良名産のあすかルビーでパンナコッタを作りました。
あすかルビーは奈良のブランドいちごです。
甘味と酸味のバランスが絶妙です。
宴会予約が入ったので、モッツァレラチーズの挟み揚げを作ってみました。
新年会のご予約を頂いたお客様に、地元の三輪そうめんを使ったお料理をお出し致しました。
椎茸の牛胡麻そうめん揚げ。
椎茸の笠に牛ひき肉を盛り込み、三輪そうめんと胡麻を衣にして揚げてみました。
蓮根の飾り切りをご案内致します。
貧血予防、風邪予防に効果があると言われる健康野菜の蓮根。
スモークサーモンを蛇籠(じゃかご)に模した蓮根で巻いてみました。
鰻の蕪蒸しをご案内致します。
カブラ蒸しは冬の定番料理ですよね。
冬の季節会席料理の一品に、鰻の蕪蒸しをお出し致しました。
宴会予約が入り、大和肉鶏の照焼きを作りました。
奈良特産品として名高い大和肉鶏。
旨味成分を豊富に含んだ大和肉鶏は、日本料理にも西洋料理にも合う食材として人気があります。
大和肉鶏の照焼き。
会席料理の先付をご案内致します。
季節やその日の仕入れ状況によって内容は変わって参りますが、とある一日の先付(付き出し)料理をご案内申し上げます。
宴会予約が入り、どんこ菊麹漬けを作りました。
干しシイタケの”どんこ”を米麹で漬けてみました。旨味の強い干し椎茸を使った一品料理です。
黒胡麻くるみ豆腐をご案内致します。
胡麻豆腐といえば、白胡麻を使ったものがほとんどですよね。黒胡麻で作った黒胡麻豆腐も、変化が楽しめて面白い一品になります。
黒胡麻くるみ豆腐 大和まな味噌仕立
宴会予約が入り、牡蠣の包み焼きを作りました。
海のミルクとも呼ばれる栄養豊富な牡蠣。
ライスペーパーで包み、オーブンで焼き上げました。
牡蠣の包み焼き。
今年もいよいよ忘年会シーズンへ入ろうとしています。
時期的にはまだ少し早いかもしれませんが、幹事さんにとってはそうでもないですよね。
忘年会の挨拶をどうしようか。
司会も任せられている幹事さんの悩みのタネは尽きません。そこで、忘年会のあいさつを考えてみたいと思います。
蟹の酢の物。
忘年会予約、新年会予約のご案内。
奈良県桜井市三輪の料理旅館大正楼では、忘年会や新年会のご予約も承っております。
あわびの酒蒸し。
宴会予約が入ったので、柿釜料理を作りました。
秋の味覚を代表する、おいしい種なし柿を購入してきました。奈良県は柿の産地としても知られています。地元の食材を使ったお料理は、お客様から大変お喜び頂いております。
飛鳥のグルメといえば、古代チーズが思い浮かびます。飛鳥の蘇という名前の古代チーズ。
砂糖を加えない、牛乳本来の自然な甘みを楽しむことができます。
宴会予約が入ったので、里芋の煎り出しを作ってみました。芋料理は若い女性の間で人気ですよね。
コクのある里芋の煎り出しに、青唐辛子、菊花にかたどった飾り切り人参を添えてみました。
上沼恵美子のおしゃべりクッキングで、牛肉のウスターソース煮込みが紹介されていました。さっそく試しに作ってみることにしました。
宴会予約が入ったので、三輪そうめんクラッカー揚げを作ってみました。
燻製にしたチーズを三輪そうめんで巻き、さらにそれを海苔で巻いて、クラッカー衣で揚げたお料理です。先付にはよく合う一品です。
宴会予約が入っていたので、さつま芋のパンナコッタを作ってみました。サツマイモはデザートに合う食材ですよね。
お宮参りで松茸料理の注文が入りました。
秋の味覚を代表する松茸料理。焼き松茸、松茸の土瓶蒸し、松茸の菊麹漬け、松茸グラタン、松茸ご飯などを作ってみました。
焼き松茸。
結婚記念日の中でも、銀婚式と金婚式はよく知られています。
銀婚式とは結婚25周年のお祝いを意味します。子供も成長し、充実した人生の中で迎えられる銀婚式をささやかにお祝いする人も多いのではないでしょうか。
金婚式とは結婚50周年をお祝いする結婚記念日です。
料理旅館大正楼では、長寿祝いの席も設けさせて頂いております。高齢社会に入っている我が国日本。
還暦祝いを始めとする長寿の祝いは、より日常的なお祝い事になりつつあります。
奈良の料理旅館大正楼では、同窓会のご予約も承っております。幹事様からの同窓会のご宴会予約をお待ち申し上げております。
大正楼宴会場。
秋の季節会席料理でお出しする松茸の土瓶蒸し。
土瓶蒸しといえば松茸がメインの食材です。
鱧、車海老、銀杏、三つ葉、すだちなどが松茸の脇を固めます。松茸の収穫期間はわずかに1か月、その希少価値が人々を急がせます(笑)
宴会予約が入ったので、シメジ赤土焼きを作りました。
秋の味覚しめじを主役に持ち上げる一品です。
雲丹(ウニ)・卵黄・みりんを練り合わせ、土の中から出てくるしめじを演出します。しめじって漢字で書くと、占地あるいは湿地となります。
なめこの養老揚げを作ってみました。
簡単に作れる追加料理のレシピとして重宝しています。なめこって漢字で書くと、滑子になるんですよ(笑)
宴会予約が入っていたので、イトヨリのけんちん蒸しを作ってみました。
イトヨリとは、糸撚鯛(いとよりだい)のことです。
本州中部以南で獲れるイトヨリダイは、関西地方でよく使われる食材です。
柔らかであっさりした白身は、お吸い物に使われるほど上品な味わいを持ちます。今回は蒸し物料理に仕上げてみました。
イトヨリのけんちん蒸し;料理旅館大正楼
夏の暑い日が続くと、どうしても食欲が落ちてしまいますよね。
そんなときにスタミナ料理は欠かせません。
そこで、今回は牛肉のたたきを作ってみました。
宴会予約が入ったので、鰻の大根蒸しを作りました。
土用の丑の日も近づいてきて、うなぎの需要も伸びているのではないでしょうか。
うなぎの語源は「胸黄(むなぎ)」に由来します。
胸が黄色い・・・端的にウナギの特徴を表しています。天然ものの鰻は腹がやや黄色みを帯びて、全体的に淡い色をしています。養殖ものと区別する方法は、正にこの色なんだそうです。
奈良の旅館大正楼では、和食を中心にした会席料理でおもてなしさせて頂きます。
宿泊予約、宴会予約、結納、結婚披露宴、法事・法要のご用命は奈良県桜井市の料理旅館大正楼にて承っております。
<雲丹海老長芋の養老ゼリー寄せ>
蒸し暑い夏には爽やかな酸味の効いたお料理が人気です。
プチトマトの甘酢漬け。
プチトマトを湯むきして甘酢でさっと火を通し、そのまま冷まして味を含ませました。
海老の手鞠寿司を会席料理の一品に。
大和芋と卵黄を合わせた生地を、お寿司の中身に仕立てました。
海老の他にも、冷蔵庫の中にちょうど新鮮なアジがあったので、酢じめにしてネタにしてあります。
大和芋を材料に使っていますので、郷土料理の範疇にも入りますね。
旅館の人気料理をいくつかご案内致します。
伊勢海老のお造り。
とても活きのいい伊勢海老を料理致しました。
元気のいい伊勢海老は、尾っぽを勢い良くぴょんぴょん跳ね飛ばすので、捌くのが大変でした・・・。頭と胴体の間に包丁を入れることによって、勢いはやや弱まります。
奈良県桜井市にある大正楼では、
簡単なお食事予約も承っております。ご予算やお人数については、お電話にてご相談させて頂きます。基本的には5名様以上で5,000円からとなっております。
<スモークサーモン蛇籠蓮根>
アワビ料理といえば、お造りの他にも酒蒸しが有名。
アワビの酒蒸し。
3時間ほど蒸した鮑のやわらかい食感が楽しめます。
使う食材はマダカアワビかメガイアワビ。
お造りに向くクロアワビとは違って、吸盤部分の色が赤っぽい色をしています。
初夏には鮎料理がよく似合います。
季節を愛でる日本人ならではですね。
鮎は川の岩に付いた藻を食べます。そのせいか、スイカや胡瓜を思わせる独特の香りがします。アユは漢字で鮎ですが、「香魚」とも書きます。
鮎料理として、鮎の魚田と鮎のうるか焼きをご案内致します。
鮎の内臓の風味を生かした焼き物です。
まずは鮎のうろこを落として、背開きにします。
内臓を取り出して水洗いします。
内臓は血生臭いですから、このひと手間は重要なポイントですね。
鮎の腹の中もきれいに洗っておきます。
内臓を細かく包丁でたたきます。
内蔵、酒、水、塩を合わせて火に掛けます。
半量ぐらいになるまで煮詰めて「うるか汁」を作ります。
さらに、このうるか汁を濾します。
うるか汁を冷やして、背開きにした鮎を30~40分ほど漬けておきます。
鮎を取り出し、脱水シートにはさんで冷蔵庫で一晩置きます。
踊り串を打って焼きます。
写真のアユもそうですが、ちょっとお腹のゆるくなってしまった鮎をうるか焼きにしてみてはいかがでしょうか?無駄なく内臓を活かすことができますよ。
モノを大切にする、これもエコの精神ですね。
香魚というぐらいですから、うるか焼きは間違いなく鮎を引き立てる料理法のひとつです。
法事・法要のご案内です。
奈良の旅館大正楼では、ご家族やご親戚の方々がお集まりになられる法事の食事予約も承っております。
おいしい食事がしたくて、美味しい料理を探し求める。
おいしいって言葉の語源をご存知ですか?
おいしいとは、古語の「美し(いし)」を丁寧に表した口語表現なのです。
良い・好ましい・味が良いなどを意味する「いし」に、接頭語の「お」と形容詞によく付く「い」が合体した言葉。
それが、おいしい(美味しい)なんです。
何気なく使っている”おいしい”という言葉にも、歴史の変遷が見て取れます。
<大根の砂糖漬け>
宴会予約が入って、車海老とアワビのご注文がありました。
車海老は体を丸めると、その縞模様が車輪に見えるため車海老と呼ばれます。
車海老の旬はいつなのか?
おがくずに入って広く流通している車エビ。
養殖が一年中出回っているため、その旬は意外と分かりにくいんですが、季節でいえば秋から冬にかけてが車海老の旬になります。
奈良の旅館大正楼がご案内する人気の宴会プラン。
歓送迎会、打ち上げ、接待などにご利用下さい。
大宴会、個室宴会、格安宴会、特別会席料理、松茸会席料理等々、ご予算に応じて様々な宴会プランがお楽しみ頂けます。
個室宴会が人気ですよね。
プライベートな空間で楽しむ宴会。
他のお客様の顔が見えない、自分たちだけの空間。
旅館の客室をそのまま、個室宴会の会場としてご利用頂いております。
奈良の旅館 大正楼のご案内。
料理旅館大正楼は奈良県中部の桜井市にある旅館。
宿泊予約、宴会予約、結納、法事、挙式後のご会食なども受付中です。
アワビ、鯛、トロのお造り。
お料理内容は季節の食材を採り入れた会席料理が中心です。
格安宴会を奈良で検索。
奈良の料理旅館大正楼では、格安宴会も受付中でございます。
20名様以上のご宴会で、お一人様税込3,800円からとなります。
<鯛、サヨリ、甘海老のお造り>
<会席料理の先付>
送別会のシーズンを迎えようとしています。
一口に送別会といっても色々ありますよね。
栄転祝い、人事異動による送別会、定年退職者の送別会、結婚退職者の送別会、中途退職者の送別会等々・・・実に様々なドラマが春先に展開されます。
宴会料理の一部です。
お得意からのご予約が入り、お作りした品々を何品かまな板の上に並べてみました(笑)私どもの旅館では、お客様のお懐具合と相談しながら様々な種類の宴会プランをご用意しております。
鯛とサザエの刺身。
携帯カメラで撮影してみました。
デジカメに比べると、確かにイマイチ感はありますが、手軽に撮れる携帯カメラのことを考えれば上出来のような気がいたします。
会食の常識って本を書店で見つけました。
中をパラパラとめくっていると、社会人としての基本マナーが網羅されていてとても興味深い内容でした。
法宴プランって言葉をよく耳にします。
故人を偲ぶ会とでも申しますか、在りし日の面影を偲びながら執り行われる格調高い法要。
法要・法事と宴会を掛け合わせた言葉なんだと思いますが、ホテルの宴会プランの中によく採り入れられています。
法宴プランは、これからの時代、是非覚えておきたい法要の一スタイルです。
イカの燻製をご案内致します。
燻製っていうのは滋味にあふれていて、実に美味しいですよね。
伊勢海老のサラダ。
宴会料理にはよくお出ししている一品です。
冬瓜とウナギを煮合せた料理です。
さっぱりとした淡白な味わいの一品です。
フルーツのゼリー寄せをご案内致します。
涼しげな夏にピッタリのデザートです。
会席料理の最後にはデザートが付きます。
会席料理の最後にはデザートをお出ししています。
最近ではよくパンナコッタを作っています。
パンナコッタとはイタリア語で、生クリーム(panna)を煮た(cotta)という意味になります。
生クリームにバジルや柚子の香りを付けて、ゼラチンで固めるデザートです。