石舞台古墳に開花する桜を愛でる
石舞台古墳の桜をご案内致します。
春の行楽シーズンになると、石舞台古墳の周りには桜や菜の花が咲きます。
飛鳥、長谷寺、山の辺の道が最寄りの和風料理旅館。 大和国一之宮大神神社御用達。ご宿泊、ご宴会の他にも、結納、法事、結婚披露宴等のお食事予約も承っております。
〒633-0001
奈良県桜井市三輪459
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石舞台古墳の桜をご案内致します。
春の行楽シーズンになると、石舞台古墳の周りには桜や菜の花が咲きます。
石舞台古墳の菜の花をご案内致します。
春に咲く菜の花は石舞台古墳の名物でもあります。
秋篠寺の木蓮。
春に咲く木蓮が秋篠寺の境内を彩ります。
秋篠寺の拝観料は500円です。
東洋のミューズと呼ばれる人気の仏像「伎芸天立像」や、国宝の本堂を拝観できることを思えば安い拝観料ではないでしょうか。
奈良の特産品に鹿角細工があります。
鹿角細工で有名なハタリ源角堂さんをご案内致します。
當麻の地名由来をご案内致します。
読み方は當麻(たいま)。
当麻と表記することもありますね。二上山の麓にある當麻寺で有名な場所です。
安倍文殊院の放春花をご案内致します。
春を告げる花と言われる放春花(ぼけ)。
安倍文殊院の桜をご案内致します。
安倍文殊院を彩る花といえば、秋のコスモスを思い浮かべる人も多いと思いますが、春に咲く桜も実に見事です。
箸墓古墳と桜をご案内致します。
邪馬台国の女王卑弥呼のお墓ではないかと云われている箸墓古墳。箸墓古墳の手前にも綺麗な桜が咲いています。
東大寺の桜をご案内致します。
奈良公園の桜は、新聞紙面の桜情報でもよく見かけます。その一方で、東大寺の桜といってもあまりピンとこないですよね。
般若寺の桜をご案内致します。
東大寺の北方、奈良坂にあるコスモスで有名な般若寺。般若寺の境内も桜で彩られていました。
東大寺の東方にある手向山八幡宮をご案内致します。
手向山神社とも言われ、東大寺の守護神が祀られていることで知られます。
般若寺の十三重石塔をご案内致します。
般若寺のシンボルといえば、十三重石塔をまず思い浮かべます。
三輪山登拝をご案内致します。
神の山として仰がれる三輪山。
三輪山登山はスピリチュアルブームも手伝ってか、登拝を希望する人の数が増えているようです。
談山神社の桜をご案内致します。
秋の紅葉で有名な談山神社ですが、春の桜もおすすめです。
摩尼輪塔をご案内致します。
摩尼輪塔の読み方ですが、「まにりんとう」と読みます。
談山神社の拝観受付を出て、東大門へ向かう途中の坂道にあります。
談山神社にも十三重石塔があります。
淡海公墓所と伝えられる十三重石塔。
夏の気候を思わせる20度以上の日。
お酢を使った料理が恋しくなりました。
奈良の地鶏である大和肉鶏を使って一品作ってみました。
奈良の鹿。
春の東大寺界隈を歩いてみました。
飛鳥寺の門前に、馬酔木の花が咲いていました。
馬酔木(あせび、あしび)は春の花。
馬酔木の葉には有毒成分のアセボチンが含まれていて、馬が食べると麻痺することから「馬酔木」と命名されています。
奈良県立万葉文化館のサトザクラをご案内致します。
八重咲きの美しいサトザクラ。
サトザクラとは、人里で品種改良された園芸品種の桜の総称です。
シャガの花をご案内致します。
4月から5月に掛けて開花するシャガ。
奈良県立万葉文化館の庭に、目の覚めるような綺麗なシャガが咲いていました。
春日大社の砂ずりの藤をご案内致します。
春日大社といえば藤原氏の氏神として知られます。古くより境内には藤が自生していたと伝えられます。
新薬師寺の伐折羅大将をご案内致します。
新薬師寺の本堂に安置された十二神将。
十二神将の中でも、伐折羅大将立像の鬼気迫る表情は圧巻です。
当館大正楼の中庭にも花が咲いています。
飛鳥の万葉文化館でゆきやなぎを見つけました。
雪柳(ゆきやなぎ)の開花時期は3~4月。
ゆきやなぎは春の花なんですね。
春日大社参道の南側にある鹿苑をご案内致します。
鹿苑は、病気や怪我の鹿を保護する場所です。
鹿の角切りが有名ですよね。
桂むきの曲線美が映える宮重巻き。
蟹の身を芯にして、生姜と大根の桂むきで巻いたお料理です。
仕出し料理の注文が入りました。
普段は仕出し料理の受注はしていないのですが、今回だけは特別にご用意させて頂きました。
長谷寺の特別拝観で塗香の香りをまとった手。
塗香(ずこう)とは仏像や修行者の身体に香を塗って、穢れを除くことを意味します。また、そのために用いられる粉末状のお香のことを塗香と言うのですが、特別拝観の本堂受付で係の方に塗香を手に掛けて頂きました。
長谷寺境内のお土産物売場で販売されていた塗香。
手にこすり付けると、フワッと立ち上る独特な香りに癒されます。