石上神宮の鶏。
境内に放し飼いにされているニワトリです。
野生化していて、人やネコにも動じない肝っ玉のすわった鶏です(笑)
山の辺の道を北上して行って、内山永久寺跡を通り過ぎます。さらに進んで行くと、鬱蒼とした森の中へ・・・石上神宮です。
石上神宮はその昔、朝廷の武を司る物部氏が奉仕者となり、武器庫も置かれていたと伝えられています。
国宝の七支刀の全長は74.8cm、柄の長さ9㎝、剣身の左右には6つの枝刀があります。
神武天皇ゆかりの古い神社ですが、武器庫も置かれていたんですね。改めて歴史の懐の深さを感じます。
写真の石上神宮の鶏ですが、神の使いとして飼われているんです。
鶏舎には、天然記念物に指定されている東天紅(とうてんこう)もいるようです。神の使いと聞いて、なんだか厳かな雰囲気に包まれますね。
奈良公園には、同じく天然記念物の鹿がいます。
奈良公園の鹿も神様の使いとされていますよね。
奈良県に住む動物たちには、他府県のそれとは違って神々しいオーラが感じられるんでしょうか。
奈良公園界隈を車で走っていると、「鹿飛び出し注意」の道路標識が目に入ります。
あの標識を見るたびに、踏み込んでいたアクセルも心なしか戻されていることに気付きます。
奈良公園の鹿は神様なんです。
間違っても交通事故に遭わせてしまってはいけません。
奈良県に住んでいると、神様の使いとされる動物たちに頻繁に出会えます。
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