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久米寺近くの踏切@近鉄南大阪線

紫陽花の名所として知られる久米寺

6月の休日に久米寺を訪れてみました。やはり久米寺には、雨の季節の6月が一番よく似合います。

久米寺

初夏の紫陽花が映える、真言宗発祥の地。

弘法大師が堂塔内に於いて、弟子たちと初めて真言密教を宣布したと伝説のお寺です。

久米寺近くの踏切

久米寺近くの踏切。

「とまり、きき、みて、とおれ」と注意書きされています。

橿原神宮と久米寺は近鉄電車の線路を介して隣接しています。この踏切を渡れば、橿原神宮の社叢へと入って行きます。

近鉄南大阪線の遮断機

遮断機が下りることもしばしばです(笑)

線路の向こう側が橿原神宮で、神宮会館、橿原神宮社務所、深田池などが線路近くにあります。久米寺境内からも電車が通る音はよく聞こえます。

近鉄南大阪線は大阪の阿部野橋方面へ伸びる路線です。あべのハルカスで賑わう天王寺エリアへのアクセスに便利な路線ですので、橿原神宮前駅から利用する人も多いのではないでしょうか。

久米寺はちょうど、近鉄南大阪線の橿原神宮前駅橿原神宮西口駅の間に位置しています。路線はそのまま北西へ坊城駅浮孔駅と続いて行きます。

橿原神宮への入口

踏切を渡ってここを入って行けば、橿原神宮の領域です。

車止めがありますので、ここから車で入って行くことは出来ないようです。向こう側は橿原神宮の駐車場になっています。

久米寺の紫陽花

久米寺の紫陽花。

雨上がりの紫陽花は実に美しいですね。

久米寺の金毘羅

久米寺の金毘羅さん

向かって右側には、万治(まんじ)2年の1659年に京都仁和寺から移築された多宝塔が佇みます。久米寺境内には金毘羅さんの他にも様々なお堂が軒を連ねます。観音堂、地蔵納骨堂、大師堂、阿弥陀堂等々、小さな境内でありながら実に多彩です。

踏切道

「踏切道 橿原神宮西」と書かれています。

勢いよく近鉄電車が通過して行きます。深いえんじ色の電車はこの先に、曽我川、国道24号線、大和高田バイパス新堂ランプを通り越して南大阪方面へと走って行きます。

久米寺の仁王像

お寺の門では仁王像が睨みをきかせます。

真言宗発祥の地である久米寺は、真言宗御室派(仁和寺別院)の別格本山となっています。

久米寺の門

駐車場の脇にある門。

両脇に仁王像が立っています。

久米寺近くの踏切

橿原神宮駅方面を見ています。

久米寺周辺は交通網の煩雑な場所です。

久米寺はちょうど近鉄吉野線と近鉄南大阪線の交差する辺りに位置しています。電車もさることながら、道路網も大変入り組んでいます。久米寺周辺の主要道路としては、国道24号線と県道133号線(戸毛久米線)が挙げられます。

戸毛久米線を久米寺から西へ向かえば、新沢千塚古墳群や歴史に憩う橿原市博物館へとアクセスします。新興住宅地が近くに開発されたこともあり、細い道路が網目のように通っています。

久米寺の手水

久米寺の手水処。

山門をくぐって道なりに進んで行くと、右手に手水処があります。

屋根の無い露天の手水処なのですが、そのデザインがまた秀逸です。普通は龍の口から水が出ているわけですが、久米寺の手水は事情が違います(笑)

なぜこのような手水が採用されているのか、未だに謎ではありますが、久米寺の見所の一つにもなっています。

さすがにこの辺りまで来れば、線路を行きかう電車の音もさほど気になりません。

久米寺の門

こちらも久米寺の門です。

久米寺境内へと続く入口は、山門を含めて計3か所あります。橿原神宮の大鳥居を出て橿原観光ホテルの前を通り、しばらくして右折すると、目の前に近鉄電車の線路が見えてきます。踏切を渡って右へ曲がると、こちらの門へと辿り着きます。

入口向こうに見えている建物は、鯰の奉納絵馬が掲げられた本堂です。

手水処 久米寺

再び手水処。

個性あふれるデザインですね。

三段階の構成になっています。仏像や動物が連なり、まるでおもちゃ王国のような風情です(笑)

久米寺本堂

こちらが本堂。

重厚な雰囲気が伝わって参ります。

久米寺の紫陽花

白い紫陽花が開花しています。

色の移ろいゆく紫陽花の性質を鑑みれば、最初の段階の紫陽花ということになるのでしょうか。

久米寺のツツジ

ツツジの花もまだ残っていました。

久米寺は紫陽花のみならず、ツツジ、梅、雪柳、ハナズオウなどの花でも知られます。

まさしく花の名所ですね。

久米寺の多宝塔

日本最初の多宝塔

重要文化財に指定されています。

インドのマガダ国から来た善無畏三蔵(ぜんむいさんぞう)が、仏舎利と大日経を納めて建立したと伝えられます。目の前の多宝塔は、1659年に京都の仁和寺から移築されたものです。仁和寺の寺紋は二引きに桜ですが、久米寺の本堂前でも同じような紋を見たような気が致します。

久米寺は仁和寺の別院ですから、同じ寺紋でもおかしくはありませんよね。

大日如来 久米寺

境内には、金色に輝く大日如来様も坐しておられます。

智拳印を結んだ露天仏。太陽の光を浴びて、より一層の輝きを感じさせます。

奈良に数多くある仏像も、彫られた当初は黄金色に輝いていたと云われます。仏像の原点を見るようですね。

久米仙人像

久米寺に百数十年間も住んでいたと伝えられる久米仙人像。

飛行術をマスターし、中風除けに尽力した久米仙人。なんとも飄々とした感じが印象に残りました(笑)

久米寺の紫陽花

花弁が4つあります。

紫陽花のことを四片(よひら)と言ったりもしますが、花弁が4枚あることに由来します。

久米寺の拝観料は400円(境内自由)。

駐車場は無料で、15台ほど収容可能です。

久米寺へのアクセスは、近鉄橿原神宮前駅より徒歩5分となっています。当館大正楼からはお車で15分余りのアクセスです。

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2009年06月17日 10:16に投稿されたエントリーのページです。

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