馬から下りる橘寺門前の下馬
お寺の門前で「下馬」と書かれた石碑をよく見かけます。下馬とは何を意味するのか?
旅先でふと疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
橘寺の下馬。
飛鳥、長谷寺、山の辺の道が最寄りの和風料理旅館。 大和国一之宮大神神社御用達。ご宿泊、ご宴会の他にも、結納、法事、結婚披露宴等のお食事予約も承っております。
〒633-0001
奈良県桜井市三輪459
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お寺の門前で「下馬」と書かれた石碑をよく見かけます。下馬とは何を意味するのか?
旅先でふと疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
橘寺の下馬。
長谷寺の紅葉をご案内致します。
奈良県桜井市にある長谷寺。
花の御寺(みてら)として名高い、西国三十三ヵ所観音霊場の第八番札所として知られます。
国宝の本堂から紅葉に色づく五重塔を望みます。
長谷寺の駐車場情報です。
長谷寺の駐車場は参道の奥の方にあります。
場所的には、仁王門の脇近くになります。
駐車料金は500円です。
奈良県の長谷寺。
長谷寺の風景写真をいくつかご案内致します。
仁王門に施された彫刻。
歴史の重みを感じる瞬間です。
仁王門の龍の彫刻。
実に見事です。
仁王門には草履もありました。
西国三十三ヵ所観音霊場の第八番札所として知られる長谷寺ならではの光景です。
399段の登廊。
玄関口の仁王門から尾上の鐘まで続きます。
奈良県桜井市にある長谷寺の寒牡丹をご案内致します。
長谷寺といえば、GW時期に満開を迎えるぼたんで有名なお寺です。4月、5月の牡丹もいいですが、冬に咲く寒ぼたんも見逃せません。
牡丹園で働く人の姿が見られます。
丹念な手入れによって、長谷寺のぼたんも花を咲かせるんでしょうね。仕込みの大切さが伝わってくるシーンです。
それにしても、広い範囲に渡って牡丹が植えられています。
下の方に見えるのは長谷寺の仁王門ですね。
長谷寺の本坊に咲く寒牡丹。
長谷寺の創建にまつわるお話です。
寺伝によれば、686年の朱鳥元年、
河原寺の僧・道明が銅板法華説相図(どうばんほっけせっそうず)を現在の五重塔近くに安置しました。
それが本長谷寺です。
本長谷寺。
本邦初公開、せんとくんまんとくんなーむくんが勢揃い!
平城遷都1300年祭の人気キャラクターせんとくん、まんとくん、なーむくんが着ぐるみで揃い踏みです。
ついにこの日が訪れましたね。
まんとくんグッズを通販で購入することができます。
平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「まんとくん」のグッズを通販で買う。キャラクターグッズ販売は、遷都祭のイベント人気を支えています。
イベント会場で挨拶するまんとくん。
奈良県桜井市の長谷寺のご本尊は十一面観音菩薩立像です。
高さが10m余りもある木造仏は、楠の霊木で造られています。
今年の秋も「本尊特別拝観」が予定されている長谷寺。入山料の500円とは別に、特別拝観料の1,000円を納めれば、長谷寺大観音の御足に触れることができます。
蓮根の飾り切りをご案内致します。
貧血予防、風邪予防に効果があると言われる健康野菜の蓮根。
スモークサーモンを蛇籠(じゃかご)に模した蓮根で巻いてみました。
にこにこだいちゃんとは、奈良特産品のマスコットキャラクターの名前です。
名前の通り、いつもニコニコと笑顔を振りまく大仏様。
イベントではおなじみの、人気キャラクターです。
奈良のゆるキャラ「たけまるくん」をご案内致します。
生駒市のイメージキャラクターとして誕生したたけまるくん。特産品の茶筅と、その原料である竹がイメージされています。
大晦日の除夜の鐘。
108の煩悩を清めるために撞かれる除夜の鐘は、新年の訪れを厳粛な雰囲気に包み込みます。
奈良県桜井市にある長谷寺の梵鐘。
せんとくんの着ぐるみ。間違いなく2008年度の奈良を代表する顔ではないでしょうか。
今年の夏、8/19に奈良で催された平城遷都1300年祭「500日前Startingイベント」。ちょうどあの日から遷都祭のカウントダウンは始まっています。