奈良県桜井市にある大神神社のご案内です。
狭井神社。さいじんじゃと読みます。
別名を花鎮社(はなしずめのやしろ)といいます。
狭井神社といえば御神水で有名ですよね。
万病に効くと言われる霊験あらたかなご神水を飲むために、日本全国から多くの人が訪れます。
狭井神社の鳥居。
狭井神社の境内には、”神体山”三輪山への登山口があります。
入山料300円を納め、肩からたすきを掛けて三輪山を登ります。

狭井神社へ通じる道。
石碑の向こう側に見えるのは、鎮女池のある市杵島神社の鳥居。
ゆるやかに右手にカーブを描いて狭井神社へつながっています。
狭井神社の正式名称は、狭井坐大神荒魂神社(さいにいます おおみわあらみたま じんじゃ)。
狭井坐 さいにいます~という名前ですが、明日香にある飛鳥坐神社を思い出しますね。

薬井戸。
大神神社は薬の神様としても知られています。
大神神社拝殿から狭井神社へ通じる「久すり道」という坂道があります。久すり道の脇には、様々な薬草や薬木が植えられています。
毎年4月18日には、鎮花祭(はなしずめのまつり)が催されます。
忍冬(スイカズラ)や百合草が奉られ、疫病退散が祈願されます。

狭井神社の御神水は、備え付けのコップで飲むことができます。
殺菌済みのコップを手に取って、薬井戸に設置されたボタンを押します。その場で飲むだけなら無料ですが、ペットボトルに入った御神水も販売されています。
狭井神社、とても有難い社ですね。
狭井神社から当館大正楼までは徒歩10分足らず。
〒633-0001 奈良県桜井市三輪459
大神神社御用達 奈良の旅館 料理旅館大正楼
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