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苧環伝説のおだまき杉

大神神社の摂社に若宮神社があります。

地元の人間である私たちは”若宮さん”と呼び慣れています。

若宮神社は大神神社の初代神主である大田田根子を祀っています。若宮さんの鳥居前には「おだまき杉」という有名な杉が鎮座します。

おだまき杉

おだまき杉とは一体何を意味するのだろう?

そんな疑問が湧いてきました。

大田田根子という人は、大神神社の主祭神であらせられる大物主神と活玉依毘売(いくたまよりひめ)の神孫とされています。

大物主神の血統なわけですね。

若宮神社

その昔、美女で知られる活玉依毘売の元へ夜ごと通う男がいたそうです。

その男の正体を知るために、男の裾に麻糸を付けてみたところ、その糸は三輪山の杜へと続いていたというお話です。

そう、正しくその男は大物主神であったわけです。

この神婚にまつわるお話が、苧環伝説として今に伝えられているのです。苧環とはつむいだ麻糸を、中が空洞になるように円く巻いたものをいいます。

三輪山の杜へとつながっていた麻糸ですが、その糸が三巻だけ残っていたため、三輪という地名が生まれたとも伝えられます。

おだまき杉

苧環伝説から大田田根子へのつながりが理解されますね。

昔は現代のように、夫婦が共にひとつの家庭を築く時代ではありませんでした。

妻問婚(つまどいこん)といって、男性が女性の家に通う形で成り立っていたのです。

大田田根子の神社

崇神天皇の御代、国が乱れて大変な時期がありました。

困った崇神天皇は、今の茅原(三輪山の麓)を指すと思われる神浅茅原(かむあさぢがはら)に於いて占ったところ、大物主神はこうおっしゃったと云います。

大田田根子を以て私を祀りなさい、と・・・。

託宣通りにしたところ、見事に国は治まったと伝えられます。

若宮神社のおだまき杉を見ると、三輪山の神の懐の深さを感じずにはいられません。

山の辺の道案内

若宮さんの前にある山の辺の道ルート案内。

智恵の神様で知られる久延彦神社や、薬井戸の水で人気の狭井神社へと続いて行きます・・・。

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2008年06月20日 14:02に投稿されたエントリーのページです。

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