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大神神社の御田植祭

奈良県桜井市三輪の大神神社では、

6月25日に御田植祭(おたうえさい)が執り行われます。

年中行事としてすっかりお馴染みの御田植祭。

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<三輪山と大鳥居>

三輪山から流れる清らかな水を、神饌田(しんせんでん)と呼ばれる田んぼに引きます。

大神神社の御田植祭は、古代から綿々と受け継がれている神事です。

田作り男と早乙女が太鼓の音に合わせて丁寧に苗を植えていきます。
田植をまねた神事芸能ですが、その年の豊作を願います。

育った稲は「抜穂祭(ぬきほさい)」で刈り取られます。

神事に使うお米として利用されるわけですが、いかにも由緒正しい大神神社のお祭りだなと思います。

三輪山から流れる清らかな水は、狭井川の水だそうです。

狭井神社のご神水も人気ですよね。

病気平癒を願って遠方から訪れる人も後を絶ちません。

6月6日は二十四節気の芒種に当たります。
芒種とは田植のことでしたよね。

近畿地方の例年の梅雨入りも6月6日だそうです。
ところが今年は・・・少し梅雨入りが遅れそうですね。

麦秋という言葉がありますが、ちょうど小麦が刈り取られて田植のシーズンを迎えます。毎年繰り返されることですが、日本の四季を感じますね。

大神神社の御田植祭は今年も催されます。

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2007年06月10日 18:40に投稿されたエントリーのページです。

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