談山神社の大鳥居をご案内致します。
1724年(享保9年)に作られた談山神社の大鳥居は、奈良県指定の重要文化財です。
桜井市上之宮の多武峯街道に佇む大鳥居。

談山神社といえば、紅葉の名所でもあります。
大化の改新の談合の舞台でもあり、歴史ファンには根強い人気を誇る社として知られます。

JR桜井駅を降りて、南の方角へ進みます。
中大兄皇子や藤原鎌足も歩いたかもしれない、歴史ロマンあふれる多武峯街道を談山神社目指して進んで行きます。

この辺りでは、特産品である三輪そうめんの製麺所をあちこちで見かけます。
稚桜橋を渡ります。
そういえば、桜井の地名由来にもなった桜の井の傍に稚桜神社がありましたね。
稚桜(わかざくら)は桜井を語る上でのキーワードですね。

談山神社大鳥居の上に掲げられている銅額。
談山神社の文字ですが、大正天皇の皇后の父に当たる、九条道孝氏の筆によります。

この大鳥居は、談山神社の一の鳥居です。
談山神社の北の入口として、この地に建ち続けています。

周辺観光スポットとしては、埴輪の出土で知られるメスリ山古墳や、聖徳太子の住居跡と見られる上之宮遺跡などがあります。

談山神社の大鳥居は左右対称ではないんです。
火災により、西側の端が少し欠けています。
大鳥居から談山神社までは、およそ6キロほどの道のりです。
◇談山神社は紅葉の名所です。
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